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ペラタイヤ製作で使用している工具

ペラタイヤの製作時に使用している工具のまとめです.

使用している主な工具は下記の通りです.
リューター:Dremel コードレスミニルーター MICRO
彫刻刀
  ―刃先:Creos GT-75C [精密彫刻刀用替刃 斜刃]
  ―:ゴッドハンド パワーピンバイス
ヤスリ:Gツール MF01 匠之鑢・極 真打 平
ノギス:シンワ測定 デジタルノギス ホールド機能付き 15cm
集塵ボックス:自作 (紹介記事)

リューターは「Dremel コードレスミニルーター MICRO」を使っています.このリューターはバッテリーが内蔵されているため取り回しが楽で,トルクも自分の製作方法だと十分な性能です.また,バッテリーの容量はタイヤを2つほど製作した時になくなるようなことはなかったです.
付属しているチャック径は3.0mmのため別途2.0mmコレットチャックか2.0mmを取付可能なドリルチャックの用意が必要です.個人的にはコレットチャックの方が取り付け時にビットがぶれにくいのでそちらをお勧めします.


次に彫刻刀ですが ,これは荒加工の際に使用しています.具体的には回転させたタイヤの側面から刃を入れて切るようにタイヤ加工していきます.この時,一度で平面を出そうとせずに何度かに分けて切っていった方が負荷も少ないのでサクサクできます,下の写真に製作時の切り屑を載せておりますのご参考まで.この加工で狙った直径+0.5~1.0mmくらいまで仕上げることが多いです.

また,この作業をデザインナイフでやっている方もいたので試したこともあったのですが,デザインナイフの刃先だと剛性が低いため刃先が曲がってしまい,私はなかなかコツをつかめませんでした.彫刻刀に変えてからは,すぐに簡単にできるようになったので同様の経験がある方は検討してみるといいと思います.

ヤスリは#本気でオススメしたいミニ四駆に使えるツールでも紹介されていた「Gツール MF01 匠之鑢・極 真打 平」のみを使用し,最後の仕上げまでこのヤスリで行っています.切削速度も良好ですし,仕上げに近づけば速度と押し付け強さを下げてあげれば,下の写真くらいには仕上げられるのでこれ1本で十分かと思います.


ノギスについては特にこだわりはありませんが,デジタル表示でロックできるものを選びました.デジタル表示は単純に計測が簡単ですし,ロックは最後の仕上げ時の計測の時に重宝しています.具体的には,仕上げる際はノギスを狙った寸法の0.05~0.10mm程度広い位置でロックし,下記の写真の向きで通過させた時の感触で確認しています.挟むように計測すると挟む位置や強さで計測結果が変わりやすいのでこのような方法をとっています.


おわりに:
ペラタイヤの作成は個人的に億劫な加工なので簡単にするために試行錯誤し,おすすめできるくらいにはなったかと思いまとめた次第です.ヤスリについては話題に上がったものを5つ以上は試しましたが本文では紹介したものが一番かと思いますし,彫刻刀の活用もヤスリで削るより時短できるのでお勧めです.

更新履歴:
17/06/21 公開

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スロープとバンクでのブレーキ接触領域の違い,これでいろいろ整理できる pic.twitter.com/R49o2jUIA2 — マツ (@drm272) 2017年6月27日バンクやスロープの寸法はネットで拾ったものなので数値の信頼性は不明ですが,傾向としては悪くないといます.

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Xシャーシのバンパ―レス化

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 ①シャーシの加工
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①シャーシの加工:
ここでは,取り付け時の穴あけとバンパーの切断をします.
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②部品の加工:
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